代表あいさつ
代表取締役会長 髙橋 純平
『ミカドに頼んでよかった』と思われる会社に
人々の生活が豊かになる一方、世界的な資源枯渇問題や、日本国内におけるごみの埋め立て問題は年々深刻化し、廃棄されるものをいかに資源化するかということがこれからの大きな課題とされています。
私たちが日々行っている解体工事はこれらの問題と大きく関係しています。
かつては解体現場で発生する廃棄物のほとんどが埋め立てされていましたが、平成12年のリサイクル法の法改正があり、現在では分別しながら解体が行われております。
私たちが建物を解体する際に発生する廃棄物を出来る限り分別し、廃棄物を再資源化することでごみの量を大幅に減らし資源を有効活用することが出来ます。
結果として環境面、費用面ともにエコな解体工事が可能になると考えています。
当社は解体現場における近隣トラブルゼロを日々心掛けています。
これからもお客様に『ミカドに頼んでよかった』と思われる会社を社員一同目指して参ります。
会社概要
社名 | 株式会社 ミカド解体工業 |
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所在地 | 〒983-0007 宮城県仙台市宮城野区仙台港北2丁目15-8 |
設立 | 平成26年5月(ミカド金属解体部門より独立) |
資本金 | 500万円 |
役員 |
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事業内容 | ・建物の解体工事 ・建築設備の撤去工事 |
主な仕入先 | ハウスメーカー・建設業者・不動産業者・一般家庭(個人) |
取引銀行 | 宮城第一信用金庫 高砂支店 |
主要取引先 | (株)ミカド金属 |
関連会社 | ミカド電機工業(株)、ミカド電装商事(株)、(株)ミカド金属 |