手解体
こんにちは、ミカド解体工業千葉です。
お盆が終わり一気に肌寒くなりましたね。
我が家では布団を増やしたり、長袖の準備をしたり、大忙しです。
体調を崩さないように、体を温めるように心がけています。
皆様はいかがでしょうか。
さて、先日泉区の現場が始まったということで見に行ってきました。
現場の敷地が狭く、まずは手作業にて重機を入れるスペースを作ります。
↑手作業で壁材を剥がしている所です。
中に入ってみると、内装材はほとんど解体してありました。
↑左手の山が断熱材、右手の山がボードです。
このような内装材の解体も手作業で行うのですが、ここでも綺麗に分別してあります。
手作業は時間がかかる、というようなイメージがありますが、きちんと分別解体するにあたって日うような場面もあります。
その現場によって様々な手順、解体方法があります。
少しでも気になることがあればお気軽にお問い合わせください(*^^*)